東京シェイクスピアカンパニー「恋のむだ骨」下北沢「劇」小劇場 [演劇]
東京シェイクスピアカンパニー「恋のむだ骨」下北沢「劇」小劇場
平成29年6月10日(土)14時
作 奥泉光、演出 江戸馨
「恋のむだ骨」はラブコメディーである。
各々のペアがそれなりに違ったラブを演じていた。
特にキャサリンを演じた藤井由樹の演技が光っていた。
それともう一つのペアのコスタードを演じた眞延心得と
モスを演じた劇団民藝の若手 笹本志穂のコンビが素晴らしかった。
特に笹本志穂の演技は自然でさすが民藝の女優だけのことはあった。
これからが楽しみな女優である。
今回の公演は喜劇を前面に出したいい舞台であった。
見ていたとても楽しかった。
2時間強という時間も気にならないほどのいい芝居であった。
明日が最終日である。
平成29年6月10日(土)14時
作 奥泉光、演出 江戸馨
「恋のむだ骨」はラブコメディーである。
各々のペアがそれなりに違ったラブを演じていた。
特にキャサリンを演じた藤井由樹の演技が光っていた。
それともう一つのペアのコスタードを演じた眞延心得と
モスを演じた劇団民藝の若手 笹本志穂のコンビが素晴らしかった。
特に笹本志穂の演技は自然でさすが民藝の女優だけのことはあった。
これからが楽しみな女優である。
今回の公演は喜劇を前面に出したいい舞台であった。
見ていたとても楽しかった。
2時間強という時間も気にならないほどのいい芝居であった。
明日が最終日である。
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